悲しみがないなんて、自分には感情がないのかな・・
なんて思ったりもしてしまいました・・。
彼からメールが来るのがとても怖くなりました。
日曜に帰ってきてから、恐怖でのた打ち回ってました。
前の彼と同じものを持っていて。
私は、もう病気を一生抱えていくか、克服する為に
何某か抱えて行かなくてはいけないであろう。
覚悟。
ですが、彼は私の病気を、ネガティブな人がなる病気だと
言い、
まぁ、色々言われましたが、病識が全くなく、
理解すらしようとはしない。
そして、寂しさや哀しさ、悩み。
ネガティブさ。それを押しつけるなという。
面倒だと。
ポジを固持したいが故に、意固地に
ネガを排除しようとする彼を見て、
口を挟む事もできず、しても、強く拒否するだけで。
それが強ければ強いほど。彼は弱いものを避けている
人なのだと言う事がわかる。
それ故に愛おしいと思う。
だけれども、私は自分の人格を全否定されてるようで、
その日。
私は死にたいほど辛かったが、
「そんな事は知ったこっちゃねぇ。」
と言う。
まだ3回目だ。
会ったばかりだし、分からない。
私も、色々あって、して
自分には対人恐怖があるのだと気付けた。
ただ、自分を否定された気持ちや、
思いは、
私の魂を抜き去ったような・・
本当にないようなそんな気分で、この何日間を過ごしていた。
本当に抜け殻のようで。
ただただ、好きであると同時に
私は、自分を罵倒される恐怖が大きいんです。
ただただ、恐怖で、会いたいと思うよりも
もう恐怖で堪らないんです。
前の彼氏と同じように、罵倒されるのがただただ怖いんです。
トラウマなんですかね。
この事を機に、私は、封印してた
昔の彼との思いを思い出す。
とても恐怖であったことを。
小さい頃からの恐怖を。
虚無感を。
始めは、最初に
自分が持ってる恐怖感を素直に話す事でなにかが進展するような
気がしてた。
だけど、それすらできないし、拒否されてしまう。
策がない。思いつかない。
誰もが言います。
もっと包み込んでくんでくれる人がいいと。
誰もがいいます。
そういう人とは、自分を守る為に
距離を置いたほうがいいと。
回数を重ねて行くうちに、彼が理解を示してくれれば
いいねと。
彼は無理だろう。だって若い。
今の。彼には荷を貸せないし、
貸そうとも思わない。
ただただこの恐怖は、
私自身を守る為に、やはり、少し距離を置かないと
自分自身がダメになってしまうとそう感じた。
そして、今日は大好きな小劇場系お芝居を観て
スカパーだけど、
少し自分を取り戻せた気がした。
「GOGO!がンビーズ」
だったかな。
まだもう少し若かりし、ジョビのマギーさんや坂田さん。
クドカン。ナイロンの人達が出てて、池津さんも出てたな。
自分の好きなものを、また自分で取り戻して、
自分に力が戻ったような気がして、少し嬉しかった。
自分に力が入る。
やはり、私は彼に合わせて、抜け殻になっていたのであろう。
自分を丸ごと受け入れてもらいたい。
ここ最近、自分の恋愛ごとを書くのは
非常に歯痒いと言うか、気持ちが落ち着かないので
もしかしたらすぐに消してしまうかも
しれません・・・。
なんて思ったりもしてしまいました・・。
彼からメールが来るのがとても怖くなりました。
日曜に帰ってきてから、恐怖でのた打ち回ってました。
前の彼と同じものを持っていて。
私は、もう病気を一生抱えていくか、克服する為に
何某か抱えて行かなくてはいけないであろう。
覚悟。
ですが、彼は私の病気を、ネガティブな人がなる病気だと
言い、
まぁ、色々言われましたが、病識が全くなく、
理解すらしようとはしない。
そして、寂しさや哀しさ、悩み。
ネガティブさ。それを押しつけるなという。
面倒だと。
ポジを固持したいが故に、意固地に
ネガを排除しようとする彼を見て、
口を挟む事もできず、しても、強く拒否するだけで。
それが強ければ強いほど。彼は弱いものを避けている
人なのだと言う事がわかる。
それ故に愛おしいと思う。
だけれども、私は自分の人格を全否定されてるようで、
その日。
私は死にたいほど辛かったが、
「そんな事は知ったこっちゃねぇ。」
と言う。
まだ3回目だ。
会ったばかりだし、分からない。
私も、色々あって、して
自分には対人恐怖があるのだと気付けた。
ただ、自分を否定された気持ちや、
思いは、
私の魂を抜き去ったような・・
本当にないようなそんな気分で、この何日間を過ごしていた。
本当に抜け殻のようで。
ただただ、好きであると同時に
私は、自分を罵倒される恐怖が大きいんです。
ただただ、恐怖で、会いたいと思うよりも
もう恐怖で堪らないんです。
前の彼氏と同じように、罵倒されるのがただただ怖いんです。
トラウマなんですかね。
この事を機に、私は、封印してた
昔の彼との思いを思い出す。
とても恐怖であったことを。
小さい頃からの恐怖を。
虚無感を。
始めは、最初に
自分が持ってる恐怖感を素直に話す事でなにかが進展するような
気がしてた。
だけど、それすらできないし、拒否されてしまう。
策がない。思いつかない。
誰もが言います。
もっと包み込んでくんでくれる人がいいと。
誰もがいいます。
そういう人とは、自分を守る為に
距離を置いたほうがいいと。
回数を重ねて行くうちに、彼が理解を示してくれれば
いいねと。
彼は無理だろう。だって若い。
今の。彼には荷を貸せないし、
貸そうとも思わない。
ただただこの恐怖は、
私自身を守る為に、やはり、少し距離を置かないと
自分自身がダメになってしまうとそう感じた。
そして、今日は大好きな小劇場系お芝居を観て
スカパーだけど、
少し自分を取り戻せた気がした。
「GOGO!がンビーズ」
だったかな。
まだもう少し若かりし、ジョビのマギーさんや坂田さん。
クドカン。ナイロンの人達が出てて、池津さんも出てたな。
自分の好きなものを、また自分で取り戻して、
自分に力が戻ったような気がして、少し嬉しかった。
自分に力が入る。
やはり、私は彼に合わせて、抜け殻になっていたのであろう。
自分を丸ごと受け入れてもらいたい。
ここ最近、自分の恋愛ごとを書くのは
非常に歯痒いと言うか、気持ちが落ち着かないので
もしかしたらすぐに消してしまうかも
しれません・・・。
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