ひとつ禁断の実を加えました。そして食べました。
罪悪感?
いえいえ。もう耐えられなかったのです。
分裂しそうな頭に。
もう壊れてしまいそうで。おかしくなりそうで。
そして、飲んだ瞬間、ごめんなさい。と謝った。
神様、ごめんなさいと思った、心の中で何度も。
パキシル飲みました、1番軽いのだけど。
今まで頓服にしか手を出さなかったのに、
もうデパスや頓服では効かないと思った。感じた。
パキシルなら大丈夫。そんな気もした。
多分、謝るのは今まで守ってきた自分の生き方に。
飲み続けたら、また自分の感情を抑制している感覚に陥るのであろう。
それは避けたい。
それでも治療院の先生は、
きっと飲んでも良いというだろう。
身体と心のワーク関係の読んでいた本にコウ書いてあった。
「問題は解かれる為にあるのではない。人生に張りを持たす2つの極なのだ」
ヘルマンヘッセの言葉だそうだ。
解決は両極性の彼方。到達するには2つの極をひとつにして、
反対のものを融和する。
解いてまた結ぶべし。
まず区別して分け目を知る事。
それができて初めて、対極の統一という行為ができると。
まずは物質界の両極性に深く降りる事。
これは身体であり、病気であり、罪である。
心の深い闇に降りて、そこに統一の光を見つければいい。
苦悩に満ちた道が実は有意義なのだと知り、もとにいた場所に戻ればよい。
と書いてある。
私は、薬を飲む事が今、とても自分らしい人間らしいと思いつつ、
病気になった事がとても人間らしくなったような気がしているが、
やはり、どこかで悩んでいます。
いつもいつも。
太古の昔に、
精神病が、大人になる為の通過儀礼であったように、
自然にそういうものがあったもののように、
人として、自然な現象であった事を考えると、
今の時代では、どうして排除されていかなくてはいけないのだろう。
いつも。考えています。
ヘルマンヘッセと話しがしたい。あなたは、自殺願望とどう打ち勝ってきたのかと問いたい。話しがしたい。
同じ物を目指す人と。
罪悪感?
いえいえ。もう耐えられなかったのです。
分裂しそうな頭に。
もう壊れてしまいそうで。おかしくなりそうで。
そして、飲んだ瞬間、ごめんなさい。と謝った。
神様、ごめんなさいと思った、心の中で何度も。
パキシル飲みました、1番軽いのだけど。
今まで頓服にしか手を出さなかったのに、
もうデパスや頓服では効かないと思った。感じた。
パキシルなら大丈夫。そんな気もした。
多分、謝るのは今まで守ってきた自分の生き方に。
飲み続けたら、また自分の感情を抑制している感覚に陥るのであろう。
それは避けたい。
それでも治療院の先生は、
きっと飲んでも良いというだろう。
身体と心のワーク関係の読んでいた本にコウ書いてあった。
「問題は解かれる為にあるのではない。人生に張りを持たす2つの極なのだ」
ヘルマンヘッセの言葉だそうだ。
解決は両極性の彼方。到達するには2つの極をひとつにして、
反対のものを融和する。
解いてまた結ぶべし。
まず区別して分け目を知る事。
それができて初めて、対極の統一という行為ができると。
まずは物質界の両極性に深く降りる事。
これは身体であり、病気であり、罪である。
心の深い闇に降りて、そこに統一の光を見つければいい。
苦悩に満ちた道が実は有意義なのだと知り、もとにいた場所に戻ればよい。
と書いてある。
私は、薬を飲む事が今、とても自分らしい人間らしいと思いつつ、
病気になった事がとても人間らしくなったような気がしているが、
やはり、どこかで悩んでいます。
いつもいつも。
太古の昔に、
精神病が、大人になる為の通過儀礼であったように、
自然にそういうものがあったもののように、
人として、自然な現象であった事を考えると、
今の時代では、どうして排除されていかなくてはいけないのだろう。
いつも。考えています。
ヘルマンヘッセと話しがしたい。あなたは、自殺願望とどう打ち勝ってきたのかと問いたい。話しがしたい。
同じ物を目指す人と。
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