予定事

2005年5月23日 日常
土曜日。

父の付き添いがてら、治療院とお茶屋へ遊びに行く。
いつもの寂しい癖が出る。も、それを踏まえた上で
彼と会う。朝までカラオケ。

で、非常に疲れており、身体も重かったため、
なんだか相手の話しを聞けずに、申し訳ないと思う。

ちょっと疲れる。で、日曜日の今日、ずっと寝てました。

そして、
彼に物を言った。少し今のままのだらだらがいいのか良いのか
分からずに、自分の想像と直感は、
妄想の域を出ないような気がして。

そして。どうなんだろう。

またも同じ結果なのか、私はもう諦めた方がいいのかと思って
男性の知り合いに相談したら、たぶん脈はあるのだろうと
言われる。

ポジに考えていいのかよく分からない。。辛い。

恋愛は鬱にはマイナス要因にしかなってないような気がするけど、

私は将棋の駒を、進め過ぎてしまったような気がして
とても悔いていた。もう少し
時間を置けばよかったのかも。と思う。。

余韻をもっと楽しめる余裕があればよかったのかと、
悔いる。そんな想像をする。

男友達が遅かれ早かれ、どちらにしても
言わなくてはいけない事だからと言ってくれる。
たぶん現実を突付けられて戸惑っているのではないかという。

私には男性心理が分からない。

そして、たぶん、今、外界と接触を持ち、
繋げてくれてるのは彼がいるからで
少しでも良くなりたいと思うのも彼がいるからで・・

私は、彼という存在がいなかったら
治す気力も何も湧かない。
他の人からどうアプローチされても、会う気にもならない・・。

裳抜けの殻になってしまうので、
ごめんなさい。もう少し、意識だけさせててください。
と思う。

私に、彼を包み込める力があるのか、
少し時間と自分に問いてみます。ただ悲しい、切ないだけ。

私は、生まれて初めて恋をしたようにも思える
今の心境です。

妄想の域。現実が見えない。

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